こんにちは!横浜市の有限会社セイコーテックです。
弊社は、横浜市都筑区を拠点とし、プラント工事や、工業用製品の設計・製作のご依頼を全国各地より承っております。
プラント工事で使うプラント設備には、耐用年数があるのをご存じでしょうか。
そもそも耐用年数とは、「その資産・設備が何年使えるか」という期間を表したものです。
今回は、プラント設備の耐用年数は何年なのか?ということをご紹介します。
プラント設備によって耐用年数がちがう
プラント設備とひとことで言っても、種類は用途によってさまざまです。
そして、それぞれの耐用年数はその用途によって異なります。
例えば、調味料などをつくる食品工場で使われる食料品製造業用設備は10年です。
水処理施設などで使われる水道業用設備であれば18年という具合になっています。
正しい耐用年数を把握するためには、プラント設備の用途をきちんと理解しなければなりません。
耐用年数を超えたら使えない?
耐用年数を超えたら使えなくなってしまうかというと、そうではありません。
定期的にメンテナンスすることで、長く大切に使うことができます。
プラント設備が期待どおりの機能を発揮するためにも、こまめなメンテナンスは有効です。
いかがだったでしょうか。
弊社は、プラント設備の修繕も承っております。
ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。
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