こんにちは！横浜市の株式会社セイコーテックです。
弊社は横浜市都筑区を拠点に、プラント工事や、工業用製品の設計・製作のご依頼を全国各地より承っております。
ここ数年大雨による被害が増加しています。
気象庁でも線状降水帯による被害に注意を呼び掛けています。
梅雨の時期はもちろん、これから訪れる台風シーズンなど通年にわたって注意が必要です。
大雨はさまざまな危険を引き起こします。
・河川の氾濫
・土砂崩れ
など場所によって受ける被害はさまざまです。
このような不測の事態に対して私たちは、日頃から備えをしておくことが重要です。
どんな備えが必要！？
まずすぐにでもできることは、ハザードマップの確認です。
これらは、各自治体のＨＰで確認することができます。
自宅や職場学校の危険度をチェックすると共に万一に備えて避難場所や避難ルートを頭にいれておくことが大切です。
普段よく通る道でも災害時には、倒木・土砂崩れ・冠水などで通行止めになっていることもあります。
専門家によると、このようなときに備えて避難ルートは、複数用意しておくとよいということです。
これらの備えについては、ご家族で話し合っておくことも大切ですよね。
「わが家は大丈夫！」と思わず、お互い気をつけましょう！
最後までご覧いただきありがとうございました。
