こんにちは！横浜市の有限会社セイコーテックです。
弊社は、横浜市都筑区を拠点とし、プラント工事や、工業用製品の設計・製作のご依頼を全国各地より承っております。
プラント工事は、一歩間違えれば大事故を引き起こす可能性があります。
実際の現場で、どのように品質を管理しているのでしょうか。
今回は、プラント工事の品質管理についてご紹介します。
施工計画を立てる
品質管理の第一歩は、正しい施工計画を立てることです。
施工計画とは、設計した内容に沿った工事を実現するために行う計画のことです。
この計画の段階で、完了後の品質が確保できるように、工事の作業工程を組み立てます。
施工計画では、品質のほかにも「工期は問題ないか」「安全性は保たれるか」も考慮しなければなりません。
そのため弊社では、着工前のミーティングを綿密に行い、確実な施工計画を立てるように努めています。
プラント施工管理がコントロールする
計画を立てるだけではなく、施工管理者を設けることで品質をより高いものにしています。
プラント施工管理とは、現場での安全管理、コスト管理、工程管理、品質管理を行うことです。
複数人が同時に作業するなかで、司令塔として多くの職人をコントロールする役割があります。
また、設置したプラントで製造された製品が、期待される品質の水準に達しているかを確認することもあります。
いかがだったでしょうか。
弊社でも、上記の手法を取り入れて、プラント工事の品質を保っています。
高品質なプラント工事は、ぜひ弊社におまかせください。
プラント工事なら、有限会社セイコーテック！
プラント工事に関することは、ぜひ弊社にご相談ください。
弊社は主に公共施設での施工実績が豊富です。
確かな技術を持つスタッフが、みなさまのご期待にしっかりお応えいたします。
ご依頼は、お問い合わせからお願いいたします。
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